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        <title>いまさら人に聞けない、、、野球のルールと面白さ</title>
        <link>http://b.walkandrun.net/</link>
        <description>大人になって野球を初めて学ぶ人、野球のどこか面白いのかサッパリわからない大人、子供に野球を教えなくちゃならないお父さん、明日のデートは野球観戦だけど、実は野球は知らないのというOLの方・・・、そんな大人のための野球教室です。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
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            <title>MLB 10 The Show は究極の野球ゲームか？</title>
            <description><![CDATA[<p>野球という複雑な競技を、ゲームという疑似体験に再現するのに昔から様々な知恵と工夫がありました。</p>
<p>初期はボードゲームとして、あの日本の玩具を代表する、昭和３３年（１９５８年）に発売されたエポック社の「野球盤」。</p>
<p>ＹｏｕＴｕｂｅにもファンからの映像がある、こんなゲームです。</p>
<p>&nbsp;↓　↓　↓　↓　↓</p><object width="640" height="385"><embed height="385" type="application/x-shockwave-flash" width="640" src="http://www.youtube.com/v/mE6MfcFgDQ4&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;rel=0" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object>
<p>&nbsp;</p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0c442d02.17555d62.0c442d03.c83fc8a4/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fauc-wsm%2f50011619%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fauc-wsm%2fi%2f10008480%2f" target="_blank"><img border="0" src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fauc-wsm%2fcabinet%2fimages50000109%2f4905040059604.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fauc-wsm%2fcabinet%2fimages50000109%2f4905040059604.jpg%3f_ex%3d80x80" /></a> <br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0c442d02.17555d62.0c442d03.c83fc8a4/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fauc-wsm%2f50011619%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fauc-wsm%2fi%2f10008480%2f" target="_blank">【新品】発売中！野球盤エースACE/エポック社おもちゃボードゲーム野球盤50周年新魔球雷神球打...</a> 
<p>&nbsp;</p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0c442e8c.b879ec8e.0c442e8d.2b41e8fa/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ftsujise%2f4905040-059901%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ftsujise%2fi%2f10003704%2f" target="_blank"><img border="0" src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ftsujise%2fcabinet%2f00615668%2fimg56147541.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ftsujise%2fcabinet%2f00615668%2fimg56147541.jpg%3f_ex%3d80x80" /></a> <br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0c442e8c.b879ec8e.0c442e8d.2b41e8fa/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ftsujise%2f4905040-059901%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2ftsujise%2fi%2f10003704%2f" target="_blank">野球ゲームの王者！　野球盤クラシック</a> 
<p>&nbsp;</p>
<p>この他に、野球の投、打、走、守の要素をカードゲームにして、お互いにカードを出し合いながら試合を進めるという類のゲームもあります。<br />↓　↓　↓　↓　↓&nbsp;</p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0c442de8.7ed4fbda.0c442de9.ea75c7fe/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fepony%2f10003534%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fepony%2fi%2f10003534%2f" target="_blank"><img border="0" src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fepony%2fcabinet%2fimg56703321.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fepony%2fcabinet%2fimg56703321.jpg%3f_ex%3d80x80" /></a> <br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0c442de8.7ed4fbda.0c442de9.ea75c7fe/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fepony%2f10003534%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fepony%2fi%2f10003534%2f" target="_blank">ピッチャーvsバッターの緊張感溢れる駆け引きをクローズアップした個性派アナログ野球ボードゲ...</a> 
<p>&nbsp;</p>
<p>ＴＶゲーム機の登場によって、野球も一つのスポーツゲームのカテゴリーになってからは、以上ゲームを個人的にはアナログ系と呼んでいます。</p>
<p>初期のＴＶゲーム版の野球ゲームといえば、それはそれは実際のゲームを疑似体験というには程遠いものでした。（野球に限らずスポーツものには限界があったのですが）</p>
<p>ゲーム機がスーパーファミコンに代表される１６ビット化の時代を迎え、動きのスピードと多彩さを要求されるスポーツものにも、劇的な改善が見られるようになり、１９９６年のNINTENDO 64 の登場で、よりリアルな動きが追求される傾向にありました。</p>
<p>でも、野球というスポーツのルールの複雑さ、戦略性を再現するには、そのロジックが稚拙だったと思います。</p>
<p>例えば、ライト前にボールが転がる。　ライト前ヒットのはずが、ライトからファーストにボールが送られてアウト、「ライトゴロ」。　実際にもあり得るケースなのですが、これが頻繁に起こるのは耐えられません。　また、走者の動きを細かくコントロールすることができず、ランナー一塁から右中間を破る２塁打を打っても、ホームに帰還せず、３塁どまり。　つまり２塁打なら二つ進むというロジックによって進塁しているわけですね。</p>
<p>１９９５年からＴＶゲーム版の野球ゲームをせっせと買い求めて、ペナントレースをこなし、ゲームの出来を仲間と評論しあったものですが、総じて言えたことは、選手の動きのリアリティとゲームロジックが両立したものは殆ど無かった時代でした。</p>
<p>自分も選手の動きがリアルなものを好んでいたのですが、それを覆したのがコナミの「実況パワフルプロ野球（通称、パワプロ）」の登場です。</p>
<p>このゲームは人形の様なデフォルメされた選手がプレイするので、選手のリアリティはありませんが、実際の野球の再現性という点で非常に優れているものです。</p>
<p>例えば、いつのバージョンからか忘れましたが、「ボール球でストライクをとる」、つまりピッチングの組み立てで、内角一杯にストレートでストライクを取った後、次は外角へ逃げるスライダーで空振りさせる。　「見送ればボール」という球でもコンピュータはまるで実戦の様に空振りしてくれるんです。</p>
<p>こういう技が決まる時のピッチングは最高に気持ちいいですね。</p>
<p>２００３～４年ごろにNINTENDO64でプレイしたバージョンには本当にハマりました。</p>
<p>特に、サクセスモードというサブセットのゲームがあり、これで自分で選手を高校生から育成し、うまく成長するとドラフトを経てプロ選手に仕立てることができるんです。</p>
<p>背番号や名前は自分で決められて、その選手をペナントレースモードの試合に出場させることができるんです。</p>
<p>往年の阪急の選手を次々に作り上げて、悦に入ってました。福本、蓑田、マルカーノ、山田、足立、とかとか・・・（暇だったんだなぁ～）</p>
<p>パワプロは未だに健在です。</p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0c443d58.2bf9aab1.0c443d59.953114fc/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fedigi%2fjan-4988602150438%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fedigi%2fi%2f10160129%2f" target="_blank"><img border="0" src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fedigi%2fcabinet%2fimg0025%2f4988602150438-1.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fedigi%2fcabinet%2fimg0025%2f4988602150438-1.jpg%3f_ex%3d80x80" /></a> <br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0c443d58.2bf9aab1.0c443d59.953114fc/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fedigi%2fjan-4988602150438%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fedigi%2fi%2f10160129%2f" target="_blank">【PS3】 実況パワフルプロ野球2010 VT028-J1 2010年7月15日発売予定 予約</a> 
<p>&nbsp;</p>
<p>２００４年にPS2をターゲットに、パワプロと同じコナミから、「プロ野球スピリッツ（通称、プロスピ）」というゲームが発売されるのですが、コナミがパワプロで培った野球ロジックとリアリティを両立させる流れになってきたかなぁ、と感じたものです。当時のPS2にはパワーがありましたから、ゲーム機というプラットフォームが進化すれば、ゲームソフトが進化するのも当たり前ですね。</p>
<p>ですからＰＳ３という、スパコン並とも言われる演算処理能力をもったゲーム機が登場したとき、この能力をフル活用してどんなゲームが登場するのか期待しましたが、凄いものが野球ゲームの世界に登場してきたんです。</p>
<p>MLB&nbsp;The Show というゲームで、２００８年版を皮切りに、今年は２０１０年版が発売されています。</p>
<p>この圧倒的なグラフィックに惚れこんで、ＰＳ３を買ったファンも多いとか。</p>
<p>最新のMLB 10 The Show の映像、一見の価値はありますよ。</p>
<p>↓　↓　↓　↓　↓</p><object width="640" height="385"><embed height="385" type="application/x-shockwave-flash" width="640" src="http://www.youtube.com/v/SXHVHS5cv7Q&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object>
<p>&nbsp;</p><iframe style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=roadtomagi-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=B003171CEW&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe>]]></description>
            <link>http://b.walkandrun.net/2010/05/post-29.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">20勝負はどうやって決まる？</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">パワプロ　野球ゲーム　野球のルール　戦略　パワフルプロ野球 Wii PS3 PSP テレビゲーム　MLB 10 The Show</category>
            
            <pubDate>Sun, 30 May 2010 02:39:38 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>大勝＆惜敗　と　辛勝＆大敗</title>
            <description><![CDATA[<p>楽天の２位浮上のニュースが届きましたが、</p>
<p><a href="http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/news/20091002k0000m050080000c.html?inb=yt">http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/news/20091002k0000m050080000c.html?inb=yt</a></p>
<p>今年の楽天の得失点差は、マイナスとのこと。</p>
<p>つまり得点した数よりも、失点数の方が多いという状況なのです。</p>
<p>一方、昨年の楽天の得失点差を見ると、プラス。　しかし昨年の成績は５位。</p>
<p>これがペナントレースの長丁場の特徴なんでしょうね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相手より一点でも多くとって９回を終えれば勝つのが野球。　一点差でも勝ちは勝ち。</p>
<p>それなのに、バカスカ得点して大差をつけて勝ってきたというのが昨年、しかも負ける時は僅差で勝利を逃す。　そんな展開が、昨年は得失点差プラスでありながら５位と振るわなかった理由でしょう。</p>
<p>反対に今年は、勝つ時は僅差の競り合いに勝って、負けるときは大量得点差で何人もの投手が炎上し負けるという展開。</p>
<p>別の言い方をすれば、「負け試合」と見切った試合には固執せず潔く負け、たとえ負けていても捨てられない試合においては執拗に食い下がって逆転し僅差で逃げ切った試合が多いということなんでしょう。</p>
<p>野村監督が理想とする野球に近づいているのかもしれません。</p>
<p>クライマックス・シリーズへの進出を決めて、是非ひと暴れして欲しいものです。</p>
<p>得失点差という話からそんな考えに及びました。</p>]]></description>
            <link>http://b.walkandrun.net/2009/10/post-45.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">50何がドラマなのか？</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">プロ野球　野村監督　得失点差　楽天イーグルス</category>
            
            <pubDate>Sat, 03 Oct 2009 02:20:43 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>なるほど・・・守備か</title>
            <description><![CDATA[<p>日本経済新聞というと、スポーツ紙と対局にあるような新聞ですが、ここのスポーツ面はやはり日経ならではのウンチク溢れるコラムがあって面白いです。</p>
<p>特に豊田泰光氏の「チェンジアップ」は、野球を下敷きにして、仕事、会社、組織、人生感、等々・・サラリーマンが思わずうなずいてしまうコラムとして楽しみにしています。</p>
<p>９月１０日に、こんな記事が載っていました。</p>
<p>なるほど・・・守備にこそ野球美学の極みがあるのかも・・・</p>
<p>--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------</p>
<p><strong>守備の魅力を味わおう　（日経2009/09/10 チェンジアップ（豊田泰光））</strong></p>
<p>　6日のヤクルト戦での巨人のヒーローは一回の美技で先発の高橋尚を救った中堅・松本だった。このプレーを取り上げたスポーツ紙もあったが、守備を書いて売ろうという新聞はまずない。</p>
<p>　<br />　野球を観戦しながら、守備を賞味しないのはもったいないことだ。</p>
<p>私のような打者として売った選手でも、心に残るのは打撃より守備の記憶。守備には打撃では得られない種類の快感がある。　<br /></p>
<p>　二遊間で併殺を完成させてベンチに戻ると「ショート、セカンド、ナイスプレー」と仲間が声をかけてくれた。２人で一緒に褒められる喜びは1人褒められるのとは違う。</p>
<p>外野からの中継プレーも同じで、心が通じ合ったという感覚が何とも心地よかった。<br /></p>
<p>　守備をめでる文化が育ってこなかったことに関して、惜しまれるのはＯＮ時代。</p>
<p>王、長嶋のバットばかりに目がいったが、その打棒と同様に伝えられなければならなかったのは２人の守備だ。<br /></p>
<p>　一塁手としての王はショートバウンド送球の処理が絶妙だった。遊撃の経験者として、守っていながらあれほど頼もしい一塁手はいなかっただろうと思う。　</p>
<p><br />　長嶋はスター選手のなかで、三塁線の打球に飛びつくというフィールディングを日常のプレーとした最初の人ではないか、と私は思っている。<br /></p>
<p>　今からすれば理解しがたいだろうが、我々の時代は飛びついて捕球するのは格好が悪い、品がないという価値観を持つ人がいた。　<br /></p>
<p>　日系人の与那嶺要さんが米国流の激しいプレーを日本に持ち込むまで、滑り込みなどもお上品だったわけで、どうも昔の野球にはすました感じをよしとする空気があったらしい。それを長嶋が変えた。<br /></p>
<p>　だから、あの守備をただのパフォーマンスと見るのはとんでもない間違いなのだ。　<br /></p>
<p>残念ながら、こういう守備の歴史は十分語られてこなかった。当の長嶋があまりに楽しげに守っていたために、刻苦勉励、難行苦行を尊ぶ日本人が、いまひとつその真価を測りかねた。</p>
<p>もちろん私を含め、語り手の側の失策も記録されていい。　　　（野球評論家）</p>]]></description>
            <link>http://b.walkandrun.net/2009/09/post-44.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">40何が美しいのか？</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">プロ野球　豊田泰光　チェンジアップ　日経新聞　守備の大切さ</category>
            
            <pubDate>Mon, 14 Sep 2009 22:48:21 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>勝ち越し、負け越し？</title>
            <description><![CDATA[<p>プロ野球の結果を伝えるニュースなどで、「同一カード、３連続で負け越してますからねぇ。」</p>
<p>という表現を聞くことがあります。</p>
<p>ペナントレースは普通同じチームと３日間連続で試合を行います。</p>
<p>例えば、火曜日、水曜日、木曜日で３日間。　金曜日、土曜日、日曜日でまた３日間。</p>
<p>そして月曜日は休み・・・というように。</p>
<p>３試合同じチームと連続で試合をすることを「カード」と呼んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・で、この３試合に負け越しているか（１勝２敗とか）勝ち越しているか（２勝１敗とか）でチームの勢いや調子がうかがえるわけです。</p>
<p>最高は３連勝、最悪は３連敗です。</p>
<p>冒頭の「同一カード３連続で負け越し」とは、巨人 vs. 阪神戦（東京ドーム）で２勝１敗で阪神の勝ち。</p>
<p>翌月球場を甲子園に移して、阪神 vs. 巨人戦で阪神の３連勝、その後また東京ドームで２勝１分けで阪神。</p>
<p>・・・というような状況をいいます。</p>
<p>こうなると対戦相手への苦手意識が芽生え、なかなか不調を脱出するのが難しくなりますね。</p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://b.walkandrun.net/2009/04/post-40.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">65プロ野球　豆知識</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">カード　対戦　ペナントレース　勝ち越し　負け越し</category>
            
            <pubDate>Sun, 05 Apr 2009 10:34:22 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>日本プロ野球機構が「サヨナラ賞」を制定</title>
            <description><![CDATA[<p>その一打で試合に終止符を打つ、サヨナラ。</p>
<p>「サヨナラ・ヒット」「サヨナラ・ホームラン」はたまた、「サヨナラ・押し出し」や「サヨナラ・デッドボール」など、野球というスポーツのドラマ性、意外性を凝縮したものです。</p>
<p>今般、日本プロ野球機構がサヨナラ賞を制定したそうですが、考えてみるとこの賞がなかったことが不思議なくらいで、野球ファンに感銘を与えるプロのパフォーマンスとしてはもっと早く制定されていてもよかったですね。</p>
<p>↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　</p>
<p><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090402-00000002-oric-ent">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090402-00000002-oric-ent</a></p>
<p>制定式にはサヨナラ男、清原和博氏がゲスト出演したらしいですが、無冠の帝王と言われた清原は実はサヨナラ安打の歴代１位の実績をもっているのですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>歴代のサヨナラ記録をまとめたサイトも見つけました。　ドラマを作った選手たちのランキングです。</p>
<p>↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　</p>
<p><a href="http://www2u.biglobe.ne.jp/~akichan/rank4.htm">http://www2u.biglobe.ne.jp/~akichan/rank4.htm</a></p>]]></description>
            <link>http://b.walkandrun.net/2009/04/post-38.html</link>
            <guid>http://b.walkandrun.net/2009/04/post-38.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">50何がドラマなのか？</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">サヨナラホームラン　サヨナラ安打　サヨナラ賞　日本野球機構　清原和博</category>
            
            <pubDate>Fri, 03 Apr 2009 01:22:06 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>あっぱれ！ＷＢＣ ２連覇！！</title>
            <description><![CDATA[<p>いやぁ～侍ジャパン、よくぞやりました。</p>
<p>歴史に残る名勝負、宿敵韓国との熱戦で勝ち取った優勝という価値もさることながら、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・盗塁成功／阻止の熱いプレイのかずかず</strong></p>
<p><strong>・野手のファインプレイで得点阻止</strong></p>
<p><strong>・絶好のチャンスに得点できないことで試合の流れが相手にいくという恐ろしさ</strong></p>
<p><strong>・９回２アウトからの同点延長劇</strong></p>
<p><strong>・ファウルで４球連続粘るイチロー。　そして決勝打</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・・・と、野球というものの面白さ、怖さ、展開のドラマチックさ、満載の決勝でした。</p>
<p>日本も韓国もよく戦った！　</p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.56em"><strong>This is Baseball !!!</strong></font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.56em"><strong></strong></font>&nbsp;</p>
<p>これからもこのブログを続けていく元気をもらいましたね～（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関連ニュース：</p>
<p><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/mlb/235101/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/mlb/235101/</a></p>
<p><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/mlb/235103/">http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/mlb/235103/</a></p>
<p><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00000015-maip-base">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00000015-maip-base</a></p>
<p><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00000003-nks_fl-base">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00000003-nks_fl-base</a></p>]]></description>
            <link>http://b.walkandrun.net/2009/03/post-37.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ＷＢＣ　侍ジャパン　韓国戦　イチロー　野球の面白さ　野球の怖さ　９回２アウトから</category>
            
            <pubDate>Tue, 24 Mar 2009 23:06:31 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>野茂英雄という日本野球界の奇跡</title>
            <description><![CDATA[<p>この人が日本人メジャーリーガーの草分けとなった理由はこの映像を見れば納得できます。</p>
<p>スコアブック（試合の詳細記録をするためのノート）で三振は「K」という字で表されるため、メジャーリーグでは「ドクターＫ」とも呼ばれましたね。</p>
<p>とにかく素晴らしい、日本人規格外の投手でした。</p>
<p>&nbsp;</p><embed src="http://www.youtube.com/v/XJAkVcaj46Y&amp;hl=ja&amp;fs=1" width="425" height="344" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always"></embed>]]></description>
            <link>http://b.walkandrun.net/2009/02/post-36.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">70who&apos;s who</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">大人の野球教室　野茂英雄　三振　ストライク　ドクターK</category>
            
            <pubDate>Sun, 08 Feb 2009 00:01:57 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>盗塁という攻撃手段</title>
            <description><![CDATA[<p>バッターがヒットや四球で塁に出ると、次の仕事はランナーとして<strong>少しでも先の塁に進むこと、</strong>つまり「進塁」です。そしてホームに戻り得点することです。</p>
<p><br />自分以降のバッターによって進塁を助けてもらう以外に、バッテリー（ピッチャーとキャッチャー）の隙を突いて自分で次の塁に進むのが盗塁です。この盗塁という攻撃側手段が野球というゲームを面白いものにしています。これを阻止する守備側の対応も知恵と技術が要求されるからです。</p>
<p>話は逸れますが、得点大差がついて勝敗が決したような状態で行われる盗塁はメジャーリーグではタブーであり、守備側も盗塁を阻止しようとしません。（勝手に２塁にいったらぁ、と。観客も心得ていてブーイングです。）</p>
<p>結果的にこれは盗塁として認められず、盗塁数を競うタイトル争いに何も貢献しない結果となります。こういうところはフェアですね。従ってこういう状況では盗塁は行われません。</p>
<p>日本でも２００８年のシーズンから「守備側の無関心（阻止する意図が無い）」によって成功した盗塁には、盗塁としての記録がされないことが決まっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>盗塁の成功には足の速さだけでなく、スタートの良さ、リードの上手さが要求されます。<br />スタートの良さはピッチャー投球モーションを盗む観察力、判断力が勝負です。よく「今のは完全に盗まれましたねぇ」とアナウンサーが言うようにピッチャーが間違いなくバッターに向かって投げるという瞬間を判断をして２塁へ向けてスタートを切るわけです。</p>
<p>&nbsp;（西武ライオンズ　片岡４度の盗塁にトライ↓↓↓）</p><embed src="http://www.youtube.com/v/m93OwZ75L3w&amp;hl=ja&amp;fs=1" width="425" height="344" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed><br />
<p>&nbsp;</p>
<p>ピッチャーは盗塁を阻止するために、牽制球（けんせいきゅう）を一塁に投げてランナーのリード（一塁から離れる距離）を少しでも短く、スタートを少しでも遅らせるように努力します。　牽制球でアウトというのはバッテリーにとっては胸のすく瞬間でしょうし、ランナーにとっては屈辱の結果です。</p>
<p>特にこういう大事な場面では・・・・・</p>
<p>&nbsp;</p><embed src="http://www.youtube.com/v/b92bQFydE54&amp;hl=ja&amp;fs=1" width="425" height="344" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed><br />
<p>&nbsp;</p>
<p>牽制球がくるのは投手からだけとは限りません。投球後もランナーのリードが大きく一塁へ帰らずボヤボヤしていると、バッターへの投球を受けたキャッチャーが一塁へ投げてアウトにするケースもあります。<br /></p>
<p>また、牽制は一塁だけに限らず二塁ランナーに向けて行われることもありますが、二塁ベース上には守備側の選手はいないので、キャッチャーが出すサインによって２塁手か遊撃手がベースカバーに入って牽制球を受けることになります。</p>
<p>草野球などでは牽制球が捕球できずにセンター前にボールがころがり、無用にランナーに進塁を許す結果になるリスクが高いのであまり見かけない光景ですね。</p>
<p>さて、いくら良いスタートを切っても打者がファール、あるいはインプレイ（試合続行状態）の打球を打った場合、盗塁は成立しません。</p>
<p>フライが上がったらダブルプレイにならない様に、一塁に戻らなければなりません。ライナー性の当たりで捕球されて帰塁が間に合わず、好スタートがアダになったダブルプレイもよくあります。</p>
<p>さて、場面がツーアウトで、カウントが２ストライク３ボールになった場合、前の塁が空いていない走者（一塁走者もそう考えられます）は、とにかく投球と同時に次の塁に向かってスタートを切ります。これをオートマチックスタートなどと呼び<br /></p>
<p>「さぁ、ツーアウト、カウントはツースリー、走者は俊足の○○選手がオートマチックスタートになりますから、シングルヒットでもホームを突く可能性はありますねぇ」<br />などと解説される場面です。<br /></p>
<p>これは少しでも進塁に有利になるように行われる行為であって、盗塁は成立しない状況なんです。<br />ピッチャーのボールがストライクならば三振バッターアウトでチェンジ。ボールならフォアボールでそのまま進塁、打ってファウルなら帰塁して仕切り直し。</p>
<p>フライが上がってもタッチアップ可能なアウトカウントではないために関係なく走ります。万一、野手がフライを落とすようなエラーでもあれば儲けものです。</p>
<p><br />また、盗塁を成功させるためにバッターが大きなスイングをしたりバントの構えで、キャッチャーの送球を邪魔する行為がありますが、これが見え見えだと守備妨害と判定されます。<br />これなんか完全に守備妨害だと思うのだけど・・・<br /></p>
<p><embed src="http://www.youtube.com/v/tFLfHz7yvFc&amp;hl=ja&amp;fs=1" width="425" height="344" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p></embed>]]></description>
            <link>http://b.walkandrun.net/2009/01/post-33.html</link>
            <guid>http://b.walkandrun.net/2009/01/post-33.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">15基本的なこと</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">野球　ルール　盗塁　牽制　守備妨害　オートマチックスタート</category>
            
            <pubDate>Fri, 02 Jan 2009 01:41:11 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>江夏豊（えなつ ゆたか）　　【映像】</title>
            <description><![CDATA[<p>投手　</p>
<p>兵庫県尼崎市 出身<br />生年月日 1948年5月15日（60歳） <br />身長／体重 178cm　95kg <br />左投左打&nbsp; <br />プロ入り 1966年 第1次ドラフト1位 <br />初出場 1967年 <br />最終出場 1984年7月12日南海戦（西武）&nbsp;</p>
<p><embed src="http://www.youtube.com/v/veCdvfazkKA&amp;hl=ja&amp;fs=1" width="425" height="344" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always"></embed></p>
<p>【経歴】</p>
<p>大阪学院大学高等学校 <br />阪神タイガース（1967 - 1975） <br />南海ホークス（1976 - 1977） <br />広島東洋カープ（1978 - 1980） <br />日本ハムファイターズ（1981 - 1983） <br />西武ライオンズ（1984） <br /></p>
<p>【通算成績】</p>
<p>登板：８２９<br />勝利：２０６（うち完投１５４、完封４５、無四球試合２１）<br />敗戦：１５８<br />セーブ：１９３<br />勝率：０．５６６<br />打者：１２,６１８<br />投球回：３,１９６<br />奪三振：２,９８７<br />失点：９８５<br />自責点：８８４<br />防御率：２．４９</p>
<p>【タイトル・表彰・記録】</p>
<p>最多勝　2回（1968、1973） <br />最優秀防御率　1回(1969) <br />最多奪三振　6回（1967～1972） <br />最優秀救援投手　5回（1977、1979～1982）※最多タイ <br />最優秀投手 1回（1968年） <br />MVP　2回（1979、1981）※両リーグでの受賞は史上初 <br />沢村賞　1回（1968） <br />ベストナイン　1回（1968） <br />ノーヒットノーラン（1973.8.30）　延長戦での達成は史上唯一 <br />オールスターゲーム出場　16回（1967～1976、1978～1983） <br />オールスター最優秀選手　3回（1970第2戦、1971第1戦、1980第3戦） <br />1試合16奪三振（1968.8.8） <br />23イニング連続奪三振（1968.8.8～8.21） <br />41イニング連続無失点（1969.4.12～5.15） <br />1試合での34打者連続凡退（1970.9.26） <br />12球団全てからのセーブを記録 </p>
<p>[編集] 背番号<br />28（1967年～1975年） <br />17（1976年～1977年） <br />26（1978年～1983年） <br />18（1984年） <br /></p>]]></description>
            <link>http://b.walkandrun.net/2008/12/post-35.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">70who&apos;s who</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">江夏豊　阪神タイガース　通算成績　タイトル　映像</category>
            
            <pubDate>Sun, 14 Dec 2008 13:13:14 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>江夏の２１球　　　１９７９年　日本シリーズ 【映像】</title>
            <description><![CDATA[<p>近鉄バファローズの石渡茂選手は、今でもまだ<strong>そんなはずがない</strong>と思っている。</p>
<p><br />　９回裏である。近鉄、最後の攻撃。ワン・アウト・フルベースのチャンス。スコアは４－３。近鉄は1点の差を追っている。一打逆転、犠打で同点になる。ゲームの流れは、追いあげ、攻めたててきた近鉄に向いている。</p>
<p><br />　マウンド上には広島カープの江夏がいる。江夏はバントを警戒していた。石渡に対する２球目、近鉄ベンチはバントのサインを送った。</p>
<p><br />　<strong>そのバントはみごとにはずされる。</strong>江夏の投球は外角の高目に外れ、しかも、曲がるように、落ちた。<br /></p>
<p>　石渡が懸命に出したバットは空しく揺れ動き、ボールをとらえることができない。江夏の投げた球は、バットの下を通り抜けた。バントのサインで猛然とホームベースに走りこんできた三塁ランナーの藤瀬は、バントが見破られたと、気づく。</p>
<p>　藤瀬史朗の話　－　《バッター石渡さんのカウントが１－０になったとき、ブロック・サインがでました。無死で三塁に来たときからいわれてはいたんですよ。〝スクイズもあるからサインをよう見とけ〟とね。</p>
<p>　江夏さんはサウスポーやから、ぼくのスタートは見えんやろ‥...それがまず頭に浮かんで......。<br />それに江夏さんはボンボン投げてくるタイプでしょう。そういう先入観があったものだから、スタートは余計早くしていいという気になってしまった。</p>
<p>　キャッチャーのことまで気が回らなかった。満塁でしょう。ホームはフォース・プレイですね。タッチ・プレイなら、ふつうのスタートでもいいんやけど、フォース・プレイやから早よスタートせなあかんと、そればっかり考えていた。ホームに向かって走ってったところで石渡さんの空振りが見えましたね。もう、いっぺんに元気がなくなってしまって......》</p>
<p>　その１球が、バッター・ボックスにいた石渡の頭の中にいつまでもひっかかっているのだ。<br />　石渡茂の話　－　《江夏の投げたあのポール、あれはホントに意識的にはずしたのか......。信じられんのですよ。フォーク・ボールが偶然スッポ抜けたんじゃないか。</p>
<p><br />　バットに当てられん球やなかった。スクイズってのほ、速い球に合わせる気持ちでやるもんです。ピッチャーも、はずすときは速球ではずすんです。ところが変化球やった。フォークです。それだけに信じられない。ホントにはずしたんなら、そりゃもう、大変なことですよ......》</p>
<p>　しかし、<strong>間違いなく江夏の投げた球は石渡のバットの下をかいくぐったのである。</strong></p>
<p>　偶然ではなく、である。</p>
<p>　大阪球場ほはとんど近鉄フアンで埋まっていた。近鉄フアンはここで落胆しなければならない。<br />　しかし、このシーンに吸い込まれた人間の気分は落胆ではなく、むしろ興奮だった。濃密に急転回する時間のなかには興奮しかない。<br /></p>
<p><strong>　《見破られました！　バントを見破られたのです。ツー・アウト！　ツー・アウトになりました！》</strong></p>
<p>　実況中継のアナウンサーはマイクを握りしめた。<br />　その１球は、このイニング、9回裏に江夏が投げた球のなかでの１９球目に当たる。<br /><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・（後略）</p>
<p>　　　　　【江夏の２１球：「スローカーブを、もう一球」　山際淳司　角川書店】より</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>後段は略しますが、この最大の見せ場、スクイズ外しのドラマで書き出される山際淳司氏のスポーツドキュメンタリーは何度読んでも面白いエッセイのひとつです。</p>
<p>１９７９年の日本シリーズ最終戦、１１月４日の大阪球場における、近鉄バファローズと広島カープの戦いにはとてつもない野球ドラマが待っていたのです。</p>
<p>両チームともに3勝ずつをあげ、この日第７戦で決着がつく。カープは初回に１点、三回１点、さらに６回には水沼の２ラン・ホームランで追加点をあげ、勝利へ向かっていく。</p>
<p><br />一方、近鉄は５回裏に平野の２ラン・ホームランで反撃を開始。６回には主砲マニエル、栗橋の<br />ヒットなどをからめて激しくカープを追いあげてきた。点差はわずかに１点となる。</p>
<p><br />　江夏豊は７回の裏から福士をリリーフしてマウンドに登る。　７回の後続を断ち、８回も３者凡退にとった江夏が９回、先頭打者の６番羽田に外角直球をセンター前にヒットされたところからドラマが始まる。</p>
<p>羽田から代わって代走に出た藤瀬が単独盗塁、キャッチャーの悪送球がセンターに転がる間に一気に３塁を陥れる。（これは結果で、実際はヒット・エンド・ランの作戦だったところを打者のアーノルドがサインを見逃していたらしい）</p>
<p><strong>ノー・アウト３塁！</strong>　よほどのことが無い限り近鉄が同点に追いつける場面が出来上がった。</p>
<p>さらに、アーノルドは四球を選び、一塁上で代走の吹石に代わる。</p>
<p><strong>ノーアウト、一、三塁。</strong></p>
<p>さらに江夏の３球目に吹石が２塁へ盗塁を成功させる。キャッチャー水沼は３塁上の俊足ランナー藤瀬が気になってセカンドへボールを投げられない。　</p>
<p><strong>ノーアウト、二、三塁。　逆転サヨナラの舞台まで整ってしまった。</strong></p>
<p>江夏の心をかき乱したのは打者やランナーよりも、アーノルドに四球を出したところで、投球練習を始めた池谷の姿だったという。</p>
<p>自分は信頼されていない。　<strong>ベンチはまだ自分の後にピッチャーを準備している・・・</strong>。</p>
<p>そのシーズン、セーブポイント２２、９勝５敗の大車輪の活躍をしたクローザーのプライドが大きく傷つけられた。　ブルペンに向かう池谷の姿をみて、江夏は　《なにしとんかい！》　と思った。</p>
<p>広島ベンチは次打者の平野を敬遠であるかせ、<strong><font style="FONT-SIZE: 1.25em">満塁策をとる。</font></strong></p>
<p>近鉄を率いる名将、西本監督は代打に佐々木を告げる。</p>
<p>一瞬サヨナラヒットかと思わせる鋭い当たりを３塁線に放つが、ここは江夏の「打ってもファイルになる球を振らされた結果」。　</p>
<p><strong>最後はカーブで三振にとられる。　ワン・アウト！</strong></p>
<p>ここでファースト衣笠が江夏に近づき、こんな言葉をかけたという。　</p>
<p><strong>「オレもお前と同じ気持ちだ。ベンチやブルペンのことなんて気にするな」　と・・・。</strong></p>
<p>これで気持ちが吹っ切れ、集中力を取り戻した江夏は、冒頭の、<strong>伝説ともなる「スクイズはずし」</strong>で３塁ランナー藤瀬を挟殺にとってツーアウト。</p>
<p>しかもスクイズバントを失敗している石渡はツーストライク、ノーボールと追い込まれている。</p>
<p>かろうじて一球はファールで粘ったものの、<strong>最後は内角のカーブで三振に仕留める。</strong></p>
<p>これが９回裏に江夏が投げた２１球目のボールとなった。</p>
<p>ゲームセット、広島カープ日本シリーズ優勝！　江夏はマウンドを駆け下り胴上げの中に加わった。</p>
<p>古葉監督、江夏の身体が宙に舞った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この時のプライドを傷つけられたことが遠縁になったのか、一年後に江夏は広島を去っている。</p>
<p>「江夏の２１球」を含む珠玉のスポーツエッセイ、<br />「スローカーブを、もう一球」　&nbsp;山際淳司　角川書店<br />↓　↓　↓　↓　↓　↓<br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/081c1e0a.38ee5056.081c1e0b.fa18e2e5/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f754510%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10538028%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0415%2f04154002.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f0415%2f04154002.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0" /></a><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/081c1e0a.38ee5056.081c1e0b.fa18e2e5/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f754510%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10538028%2f" target="_blank">スローカーブを、もう一球</a> </p><br /><embed src="http://www.youtube.com/v/Ux1w_4zHjfQ&amp;hl=ja&amp;fs=1" width="425" height="344" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed>]]></description>
            <link>http://b.walkandrun.net/2008/12/post-31.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">50何がドラマなのか？</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">江夏の２１球　スクイズはずし　日本シリーズ　江夏豊　近鉄　広島カープ 映像</category>
            
            <pubDate>Sat, 13 Dec 2008 22:15:54 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>正岡子規　日本の野球の父</title>
            <description><![CDATA[<valuecommerce   ptnOid="2521699" url="http://b.walkandrun.net/" />
<p><strong>正岡子規（まさおかしき）</strong>をご存じの方は、この歌人がまた日本野球の父ともいえる存在であることもご存じかと思います。</p>
<p>子規は（慶応３年～明治３５年）は明治を代表する俳人、歌人で日本の近代文学に多大な影響を及ぼした偉人です。</p>
<p>
<p><img class="mt-image-none" height="227" alt="Masaoka_Shiki.jpg" src="http://b.walkandrun.net/img/Masaoka_Shiki.jpg" width="200" /></p>
<p>子規は日本の野球の揺籃期において自らが選手であり、ポジションはキャッチャーでした。</p>
<p>輸入された「ベースボール」を「野球」と訳したのが１８９０年。　日本野球の誕生です。</p>
<p></p>
<p>子規が訳した外来語は、塁、打者、四球、走者、直球など、いまや一般用語になっている言葉です。</p>
<p>司馬遼太郎の「坂の上の雲」には、秋山好古、秋山真之の兄弟と時代をともにした子規の、野球への熱意と病に倒れるまでの姿が描かれています。</p>
<p>文学を通じて野球への貢献をしたことで、平成１４年、野球殿堂入り。</p>
<p>「まり投げて、見たき広場の春の草」</p>
<p>「九つの人九つの場をしめてベースボールの始まらんとす」などが野球を題材とした句や歌として詠まれています。</p>]]></description>
            <link>http://b.walkandrun.net/2008/10/post-10.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">60殿堂入りとは</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">野球ルール　殿堂入り　正岡子規　坂の上の雲　司馬遼太郎　ベースボール</category>
            
            <pubDate>Mon, 13 Oct 2008 00:58:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ブロックサインとは・・・身体のあちこちを触っているのは何故？</title>
            <description><![CDATA[<p>スクイズ敢行　⇒　ピッチドアウト　⇒　三本間挟殺す、の展開でも明らかなように、相手が次に打ってくる戦法がわかってしまえばこれ以上楽なことはありません。</p>
<p>言いかえれば、司令塔となる監督からバッターやランナーに対して、相手にいかにわからないように、かつ迅速、正確に、戦法を伝えることが大切になるわけです。</p>
<p>スクイズのような派手な戦術に限りません。</p>
<p>盗塁、バント、ヒットエンドラン、待て（次の球は打つな）、打っていけ、等々、得点にからむような緊迫した場面では一球一球ベンチからの選手に指示が飛びます。　これを味方チームしかわからない方法で伝えるために、ブロックサインがあります。</p>
<p>１塁と３塁の近くに立っている人・・・・　ファールボールを拾うためにいるのではありません。</p>
<p>コーチといって、守備側のボールの状況を見てランナーへ進塁の指示したり（これはブロックサインじゃありません。派手に腕をぐるぐる回したりします）、様々な作戦指示の要となる人たちです。</p>
<p>例えば２塁をスタートしたランナーは外野でどんな守備が行われているか見えませんから、３塁コーチの指示を見ながらホームへ突入するか３塁で止まるか判断するわけです。</p>
<p>で、この人たちが監督からの指示を中継して攻撃側のブロックサインを出すケースが多いです。</p>
<p>様々な方法があります。</p>
<p>例えば、鍵となる場所（帽子のつば、ベルト、ひじ、等）を決めておいて、その場所を触ったら、<strong>その次に触るのが本当の指示</strong>（肩はバント、胸は盗塁とか）というもの。　つまりキーとなる場所を触るまではサインは無効という約束です。</p>
<p>このキーとなる場所を試合の途中に頻繁に変えることもあります。</p>
<p>また、ベルト⇒肘⇒肩という順だとバント、ベルト⇒帽子⇒ベルトだと盗塁とか、キーとなる場所と順序の組み合わせにする方法もありますが覚えるほうも大変です。</p>
<p>複雑になるほど相手からは見抜かれ難くなるのでしょうが、両刃の剣です。</p>
<p>試合中にお互い相手のサインを見破る努力も水面下の戦いとして行われているわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ヒットエンドランのサインを見落としたバッターが、結果的にランナーの単独盗塁という形にしてしまい、２塁アウト！なんて悲劇はよくみかけます。</p>
<p>野球選手は結構頭を使いながら試合をしているんですよ。</p>]]></description>
            <link>http://b.walkandrun.net/2008/09/post-32.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">37何故？にお答えします</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">野球　戦術　ブロックサイン　盗塁　スクイズ　ヒットエンドラン　３塁コーチ</category>
            
            <pubDate>Tue, 02 Sep 2008 23:05:43 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>おぉ～っとぉ～！　スクイズだぁ！ 【アニメ】＆【映像】</title>
            <description><![CDATA[<p>ノーアウト、あるいは１アウトでランナー３塁という場面からは、様々な展開で点が入ります。</p>
<p>深い内野ゴロでバックホームが間に合わない場合や、キャッチャーのパスボール（投球が捕れずにボールを後ろに逃してしまう）によって、得点できるケースもあります。</p>
<p>既にご紹介した犠牲フライもそうですが、一番戦略的に、しかもドラマチックに得点が為されるのがスクイズです。</p>
<p>ピッチャーの投球と同時に、３塁ランナーはホームめがけて走り込む。</p>
<p>バッターはバントでボールを転がす（空振りになりにくいからバントするわけです）</p>
<p>野手はバント処理するが、既に投球と同時に走りだしたランナーの方が速く、バックホームは間に合わない。　一塁でバッターはアウトになるが、めでたく１点！</p>
<p>・・・という仕組みです。</p>
<p><input onclick="window.open('http://b.walkandrun.net/flash/Squeeze.swf','new','height=500,width=500,scrollbars=no');" type="button" value="FLASH でアニメを見る♪♪" />←スクイズバント</a></form></p>
<p>アニメウィンドウが開きますので、「Start」をクリックしてください。ウィンドウは [X] クリックで閉じてください。</p>
<p>☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★</p>
<p>アニメで紹介すると、なんのことはない選手の動きですが、このスクイズの場面でプレイする選手たちのプレッシャーは凄まじいものがあります。　</p>
<p><strong>バッテリー（投手／捕手）　</strong>⇒　いつスクイズを仕掛けてくるか？　予測してスクイズを防ぐために大きくストライクゾーンを外した球を投げる（ピッチドアウトする）。　ただ、外してばかりいればバッター有利のカウントになるし、最悪フォアボールにも。</p>
<p><strong>バッター</strong>　⇒　ベンチ（監督）からスクイズ実行！のサイン（一種の暗号による司令です）が出されたら、３塁ランナーはホームに走り込んでくるので、バントを失敗するわけにいかない。　しかも「送りバント」と違ってバッテリーの裏をかくわけだから、最初からバントの構えはできない。　普通に打つふりをして、投球と同時にバントの構えとなる。これ凄いプレッシャーです。</p>
<p>投手がピッチドアウトしてもいないのに、バントができず。自分は空振り、ランナーも本塁でアウト、なんてケースになったら最悪です。</p>
<p><strong>３塁ランナー</strong>　⇒　投手の投球モーションを観察して、（例えば右投手であれば）投手の肘が肩の線より前に出たらスタート。　これより早いスタートをするとスクイズに気づいた投手はバントが出来ないところにボールを大きく外す（ピッチドアウト）ことが可能になるから。　逆に言えばここまで投球モーションが進んでしまうと、投球コースの変更は不可能ということ。</p>
<p>（ところがこれを見事ピッチドアウトしたのが、伝説に残る<strong>「江夏の２１球」</strong>の一場面。　これについては別の機会に・・）</p>
<p>バッターのバント成功を信じてホームに突入するわけですが、ピッチドアウトされたり、バッターがバントを失敗したりした場合の３塁ランナーはみじめです。　</p>
<p><strong>ボールを持って待っている相手キャッチャーに向かって走っていくのですから・・・</strong></p>
<p>３塁とホームの間に挟まれて、あえなくアウト！　三本間挟殺（さんぽんかんきょうさつ）という風に表現されますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、締めくくりは１９８３年夏の甲子園。　これも伝説と謳われた<strong>簑島高校の逆転サヨナラ</strong>までの映像です。　ノーアウト２塁から、送りバントで<strong><font style="FONT-SIZE: 1.25em">ワンアウト３塁</font></strong>。</p>
<p>ここから簑島は<strong><font style="FONT-SIZE: 1.25em">スクイズを敢行</font></strong>するのですが・・・</p>
<p>あとは映像でご覧ください。　野球ドラマ満載です。</p>
<p>&nbsp;</p><embed src="http://www.youtube.com/v/MIYI_n-6LnY&amp;hl=ja&amp;fs=1" width="425" height="344" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true"></embed>]]></description>
            <link>http://b.walkandrun.net/2008/09/post-30.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">30どうやって得点するのか？</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スクイズ　ピッチドアウト　江夏の２１球　簑島高校</category>
            
            <pubDate>Mon, 01 Sep 2008 21:12:57 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>犠牲フライとは　【アニメ】＆【映像】</title>
            <description><![CDATA[<p>外野にフライがあがり、外野手がそれを補給すればアウトです。</p>
<p>しかし、このアウトでスリーアウトチェンジでない限り、「インプレイ中」つまりプレイが続けれらる状態なのです。</p>
<p>この時ランナーが３塁にいるとします。このランナーは外野手がボールを補給する前に塁を離れると、補給後に３塁にボールが送られてアウト（ダブルプレイ）となってしまいます。</p>
<p>しかし、<strong>外野手のグローブにボールが収まるまで塁上で待って、捕球（アウト）と同時に走りだすことが許されています。これをタッチアップといいます。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><input onclick="window.open('http://b.walkandrun.net/flash/Touch_up.swf','new','height=500,width=500,scrollbars=no');" type="button" value="FLASH でアニメを見る♪♪" />←タッチアップ</a></form></p>
<p>アニメウィンドウが開きますので、「Start」をクリックしてください。ウィンドウは [X] クリックで閉じてください。 </p>
<p>スタートした３塁ランナーと、捕られたボールがバックホームされるのと競争になるわけですが、タッチアップからの進塁はあくまで権利であり、ボールの方が先に返球されそうだったら（外野フライが浅い＝短いケース）塁上に留まっていればいいのです。</p>
<p>ですから、「これは帰るな。安全だな。」と判断できる大きなフライの時にタッチアップするので、<strong>ホームでアウトになる可能性は低いと言っていいでしょう。</strong></p>
<p>それでも、外野手の肩がいい場合。　あるいはここは微妙な距離だが、ランナーの足を信じ、あるいは外野手の返球がそれる可能性も考えて、ランナーを突っ込ませることがあります。</p>
<p>この時はハラハラしますね。</p>
<p>打つ方は、犠牲フライを打とうと狙うケースと普通に打って結果的に犠牲フライで点数が入るケースがありますが、<strong>犠牲フライには自分への「打点」が加算され、またアウトにはなりますが犠牲バントと同じ扱いで打席数としてカウントされません。</strong></p>
<p>犠牲フライが出るのは、ノーアウト、あるいはワンアウトでランナーが３塁上にいるという場面ですから。　アナウンサーは、</p>
<p>「さぁ、ここは犠牲フライでも１点という場面・・・」とか、点が入らずチェンジした時に解説者は「こういうチャンスに外野にフライも打てずに三振ですからねぇ・・・」なんて酷評するわけです。</p>
<p>下の映像は結果的にセーフ、ホームインなのですが、強肩アレックスからの返球の見事さを再現してます。ゆうゆうセーフの犠牲フライも強肩の外野手がいると、クロスプレイになりますね。</p>
<p>↓　↓　↓　↓　↓</p><embed src="http://www.youtube.com/v/5PbYKtuAOo0&amp;hl=ja&amp;fs=1" width="425" height="344" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true"></embed>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://b.walkandrun.net/2008/08/post-13.html</link>
            <guid>http://b.walkandrun.net/2008/08/post-13.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">35この複雑なるルール・・</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">犠牲フライ　タッチアップ　バックホーム　インプレイ　強肩</category>
            
            <pubDate>Wed, 13 Aug 2008 01:02:23 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>トリプルプレイ・・・　一種の珍プレイでしょうか【映像】</title>
            <description><![CDATA[<p>ダブルプレイが併殺でアウトを２つとることなら、こちらは三重殺。　あっという間にアウト３つでチェンジというプレイです。</p>
<p>ノーアウトでランナーが塁上に２人という条件が揃わないと発生しないプレイなので、本当に希少価値があるものなのですが、守備側の上手さがなせる技というよりは、ランナーの走塁ミスによって生じることが多いです。</p>
<p>走塁ミスと言ってしまうとチョット酷ですが、打球が外野へ抜けた、と思って塁を飛び出し走りだす。</p>
<p>ところがライナーで内野手に捕られてしまう。</p>
<p>あわてて塁へ戻る。　間に合わない。　</p>
<p>これが２つの塁上で起これば、先ずライナーで打者アウト、飛び出したランナー２人が立て続けにアウトになってスリーアウトチェンジ、となるわけです。</p>
<p>ご紹介する映像はちょっと状況が違いますが、やはり一塁ランナーが判断を誤っています。</p>
<p>状況はノーアウト満塁という絶対絶命の場面。</p>
<p>バッターが打ったので一塁ランナーは２塁に向けて走り出したのですが、打球がライナーで捕球されたと思って、止まって一塁に戻ろうとする動きをするんですね。　これが致命傷。</p>
<p>実はライナーではなく、ボールはホームに送られて１アウト（満塁だったので、フォースアウト）、</p>
<p>一塁に送られて２アウト（打者走者なのでフォースアウト）、</p>
<p>そして２塁に送られてアウト（一塁走者が既にアウトになっているのでフォースアウトではありません。タッチアウトにしてますね）</p>
<p>と、トリプルプレイの成立です。</p>
<p>ダブルプレイをくらったバッターは責められますが、トリプルプレイの場合は何故か運が悪い、と片付けられそうです。</p>
<p>&nbsp;</p><embed src="http://www.youtube.com/v/Y-GO-M8Ovf0&amp;hl=ja&amp;fs=1" width="425" height="344" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true"></embed>]]></description>
            <link>http://b.walkandrun.net/2008/08/post-28.html</link>
            <guid>http://b.walkandrun.net/2008/08/post-28.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">15基本的なこと</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">トリプルプレイ　ダブルプレイ　野球ルール　映像</category>
            
            <pubDate>Tue, 12 Aug 2008 00:38:10 +0900</pubDate>
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    </channel>
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