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大勝&惜敗 と 辛勝&大敗

楽天の2位浮上のニュースが届きましたが、

http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/news/20091002k0000m050080000c.html?inb=yt

今年の楽天の得失点差は、マイナスとのこと。

つまり得点した数よりも、失点数の方が多いという状況なのです。

一方、昨年の楽天の得失点差を見ると、プラス。 しかし昨年の成績は5位。

これがペナントレースの長丁場の特徴なんでしょうね。

 

相手より一点でも多くとって9回を終えれば勝つのが野球。 一点差でも勝ちは勝ち。

それなのに、バカスカ得点して大差をつけて勝ってきたというのが昨年、しかも負ける時は僅差で勝利を逃す。 そんな展開が、昨年は得失点差プラスでありながら5位と振るわなかった理由でしょう。

反対に今年は、勝つ時は僅差の競り合いに勝って、負けるときは大量得点差で何人もの投手が炎上し負けるという展開。

別の言い方をすれば、「負け試合」と見切った試合には固執せず潔く負け、たとえ負けていても捨てられない試合においては執拗に食い下がって逆転し僅差で逃げ切った試合が多いということなんでしょう。

野村監督が理想とする野球に近づいているのかもしれません。

クライマックス・シリーズへの進出を決めて、是非ひと暴れして欲しいものです。

得失点差という話からそんな考えに及びました。


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