サッカーもプロ野球も地元に球団があって、地元にスタジアムがあって、ここに敵チームを迎えいれての試合をホームゲームといいます。
この時、自分たちが応援する地元チームは地元のスタジアムで試合をするのでホームと呼びます。
逆に地元のごひいきチームが他の地域に遠征にいくこともあります。 その時このチームは「アウェイ」と呼ばれます。 他の地域から試合に来たチームということですね。
ホームとか、アウェイとかはサッカーの用語になっていますけど、プロ野球は「ホームゲーム」という言い方はよくします。 地元の球場に敵チームを迎え入れての試合ですね。
例えばホームゲーム「勝率7割」という内弁慶だと、勝ち試合10試合のうち相手球場では、そのうち3つしかない、という意味ですね。
ホームゲームが有利なのには訳があり、もちろんファンの応援や、慣れた球場、なども利をもたらしてくれますが、ホームチームは後攻、すなわち裏の攻撃になるという要素も挙げられると思います。
攻守は9回ずつ平等なのですが、9回表までリードしていても、9回裏を守らなければならない相手チームに比べ、9回表の時点で勝っていれば裏の攻撃は無し。 同点もしくは負けていれば、9回裏に逆転のチャンスをかけて攻撃の意欲を高揚することができる訳です。 気持ちの上で大きく違います。
ホームゲームでは地元球団が一塁側、乗り込んでくる敵の球団は3塁側です。
まあしかしこれも基本であって、地元意識の強い球団だと外野席になると、一塁側も三塁側も地元ファン一色なんてことはあります。
優勝がかかっている時のホームゲームなんか正にそれですね。
